こんにちは、ア フォーリーフのコウダイです。
海外で英語を学ぼうと思った時に、英語圏の国を選ぶのはもちろんの事ですが、その国ごとにもたくさんの都市や町があります。
都会的な街や田舎でのんびりとした空気が流れる常夏のビーチの町、山の中の村に留学をする人もいますが、人それぞれ好みは様々です。
ショッピングやナイトクラブ、美術館や映画館など、日本食が恋しくなってしまったり、仕事のチャンスを求めてるなら、大都会など、都会には都会の良さがあります。
それに引き換え、海や雪山、ハイキングやピクニックを楽しんだり、日本人が少ない場所や、牧歌的なイメージの留学を体験するには、田舎の街、田舎には田舎の良さがあります。
英語を勉強する環境には様々な場所がありますが、今回ご紹介したいのは、こんな街です!
▼一度は行ってみて欲しい、芸術とロハスの街 バイロンベイ
知る人ぞ知る、“地上でただひとつの場所”、バイロンベイ。 ゴールドコーストの南、オーストラリア最東端の岬には良質の波とダイビングスポットがあり、イルカや鯨、亀も見られます。
のんびりとした時間の流れる田舎町では、はじめてサーフィンをやる方にとってもリラックスして挑戦していただけます。
ゴールドコーストから南に約1時間程、車を走らせたところにある街、バイロンベイは、サーフィンとサーフィンとスクーバダイビングが同時に楽しめるところとして、 知る人ぞ知る、穴場リゾートといったイメージで、 “オーストラリアに来たら必ず寄る!” というファンがいる程の美しい街です。
オーガニックや有機農法の勉強をしている方
マクロビやヨガなどの健康方を学びたい方
料理人として仕事を探している方、又は目指している方
サーフィンやボディボード等マリンスポーツが好きな方
のんびりとLOHAS留学を楽しみたい方
アウトドアやキャンプなど、私は自然派!という方
音楽やアート等、新しいイマジネーションを求めている方
< 一般英語コース| 授業料 >
英語+スクーバダイビングコース
■最近の語学学校は様々な場所にあるので、自分にぴったりの留学先を見つけましょう。この学校に関するご質問や留学のご相談は、いつでも下記までお問い合わせ下さい。
海外で英語を学ぼうと思った時に、英語圏の国を選ぶのはもちろんの事ですが、その国ごとにもたくさんの都市や町があります。
都会的な街や田舎でのんびりとした空気が流れる常夏のビーチの町、山の中の村に留学をする人もいますが、人それぞれ好みは様々です。
ショッピングやナイトクラブ、美術館や映画館など、日本食が恋しくなってしまったり、仕事のチャンスを求めてるなら、大都会など、都会には都会の良さがあります。
それに引き換え、海や雪山、ハイキングやピクニックを楽しんだり、日本人が少ない場所や、牧歌的なイメージの留学を体験するには、田舎の街、田舎には田舎の良さがあります。
英語を勉強する環境には様々な場所がありますが、今回ご紹介したいのは、こんな街です!
▼一度は行ってみて欲しい、芸術とロハスの街 バイロンベイ
知る人ぞ知る、“地上でただひとつの場所”、バイロンベイ。 ゴールドコーストの南、オーストラリア最東端の岬には良質の波とダイビングスポットがあり、イルカや鯨、亀も見られます。
シドニーやブリスベン程、都会でない方が良いのだけれども、日本人が少ない方が良い。
ケアンズ程田舎ではなく、ゴールドコーストのようにブランド物のショッピングやカジノに囲まれるナイトライフを求めていない方、と言ったら限定されてくるように感じられますが、意外にそんな場所を留学先として探している人もいるのではないでしょうか?
波乗りとダイビングが出来る場所としては、非常に人気があり、オーガニックや有機農業、自然と隣あわせにしており、お洒落なレストランやカフェも多く集まっており、街をぶらぶらしているだけでもたくさんの刺激を受ける場所です。
例えば、料理人を目指している方や有機農法を学びたい方、また、自然派の方やヨガなど健康に興味がある方にとってもきっとエネルギーを感じて頂ける場所です。
▼では、バイロンベイでの生活や物価はどれくらいでしょうか?
オーストラリアの物価は日本と比べてやや高めで、コンビニだと水は600mlのボトルで約$2.00(約170円3/27現在)くらいで売られていますが、スーパーマーケットなどで、スペシャル価格で購入すれば、1L約100円で手に入れる事ができます。
外食は比較的高く、チップを払う必要はありませんが、日本のように500円の弁当などはあまりない為、外で食べるとかなり費用がかさんでしまいます。
野菜は全体的に安く、にんじんやタマネギは1kgで約$2.00(約170円)で、購入する事ができるので、自炊生活をすればかなり生活費を抑える事ができます。お肉なども安くなってますね。
オーガニック系のものは比較的高めですが、そういう場合は、スーパーではなく、毎週木曜日の朝8:00-11:00に行われている、ファーマーズマーケットに出かけてみると様々な物を見つけたり、話を聞く事ができます。何よりも新鮮な野菜などを直接手に入れるとても貴重な機会です。他にも毎月第1日曜日にも、マーケットが開かれ食べ物や雑貨など様々な物を見つける事が出来ます。
住居は、一軒屋を数人でシェアするハウスシェアが一般的で、平均週$120-$160で見つける事ができます。$180/週も払えば、プール付きの家というのも珍しくありません。(オーストラリアの家賃は週の料金で提示されている事が一般的)
月に換算すると、平均$600程度ですので、日本円に換算すると、約5万円です。
大勢でシェアすると、セキュリティ的にも安全ですし、多くの人たちと交流をもてるので、ホームシックにもかかりにくく、仕事の情報や英語の勉強にもなります。一般的には男女問わず、生活をしていますが、中には女性専用のルームシェアもあるようです。
*バイロンベイの料理が見たい人は、野菜の写真をクリックして下さい。レストランやファームの料理をまとめた写真サイトへとリンクしております。
*バイロンベイの料理が見たい人は、野菜の写真をクリックして下さい。レストランやファームの料理をまとめた写真サイトへとリンクしております。
▼バイロンベイの語学学校 - Byrone Bay English Language School -
バイロンベイは、大型の都市から少し離れている環境ですので、語学学校自体は多くありません。
中でもバイロンベイで1998年に創立のバイロンベイ イングリッシュ スクール(BBELS)は、 バイロンベイの恵まれた自然環境の中で、質の高い英語教育と、 サーフィン、スクーバダイビングやハイキング、 ヨガなど様々なアクティビティを体験できる学校として開校しまし た。
特にヨーロピアンにも人気のリゾートであり、スイスやフランス、 チェコ、またブラジルや韓国からの生徒さんなど、 幅広い国々の生徒が自然を求めてやってくる学校です。
BBELSは、バックパッカーホテルを改造したような造りになっ ており、学生寮も揃っている学校ですが、スローライフが好きであれば、のんびりオーストラリア人とのホームステイ生活も良いかもしれません。
学校では、シェアハウスの手配もしているので自分にあった生活スタイルを選ぶ事が出来ます。
学校にはサーフボード置き場があるくらい、 サーファーの生徒さんが多く集まっており、 朝サーフィンをしてから、 授業に来る人もいるくらいのロハスな学校です。
全校生徒の人数は平均約80人前後
◆ こんな人におすすめ
マクロビやヨガなどの健康方を学びたい方
料理人として仕事を探している方、又は目指している方
サーフィンやボディボード等マリンスポーツが好きな方
のんびりとLOHAS留学を楽しみたい方
アウトドアやキャンプなど、私は自然派!という方
音楽やアート等、新しいイマジネーションを求めている方
< 一般英語コース| 授業料 >
2週間 / AU$720 | 4週間 / AU$1440 | 12週間 / AU$4320
*長期割引あり 13週間以上 / 週$340 | 25週間以上 / 週$320
◆ その他人気のコース
英語+ヨガインストラクター資格取得コース
英語+サーフィンコース
英語+スクーバダイビングコース
■最近の語学学校は様々な場所にあるので、自分にぴったりの留学先を見つけましょう。この学校に関するご質問や留学のご相談は、いつでも下記までお問い合わせ下さい。
ア フォーリーフ海外留学NPO
▼▲▼ メールでのご相談は、support@a-four-leaf.com ▼▲▼
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